淀屋橋の魅力拡大!
2025-07-30 17:42:20

淀屋橋ステーションワンに新たな魅力が誕生!秋にも11店舗オープン予定

淀屋橋の新たなランドマーク、淀屋橋ステーションワン



淀屋橋のシンボルとも言える「淀屋橋ステーションワン」は、中央日本土地建物と京阪ホールディングスが開発した複合施設です。本施設は大阪のビジネス街の中心に位置し、地域活性化に寄与するために様々なショップや飲食施設が集まっています。特に、2025年の竣工に向けて様々な店舗がオープン予定で、特に今秋にはさらなる11店舗が追加でもオープンします。

先行オープンした店舗


すでに今年の6月23日に、猿田彦珈琲やTHE CITY BAKERYなどの人気店が先行してオープンしました。これにより淀屋橋を訪れるビジネスパーソンや観光客、近隣住民は、新たな食の選択肢を楽しむことができるようになりました。
また、地下1階から2階、さらに最上階の30階に至るまで、多種多様な店舗が計画されており、その多くが関西初出店のブランドとなるため、地域の話題にもなっています。

淀屋橋スカイテラスの一般開放


特筆すべきは、淀屋橋エリアの新たな魅力として「淀屋橋スカイテラス」が設けられることです。2025年9月1日から一般公開が開始されます。ビルの最上階からは梅田や中之島、大阪城などの美しい街並みが一望できます。特に夜景を楽しむことができる場所として、カフェや交流の場を提供する計画があるそうです。アートギャラリー空間や文化的なワークショップも開催予定で、ただの飲食施設以上の体験ができる場を目指しています。

多彩な新店舗を紹介


今秋には、地下1階に2店舗、1階にまったく新しい形態の店舗が予定されており、最上階にも新業態が続々と登場します。詳細には、イベントスペースやオールデイダイニング、ラグジュアリーレストランも含まれ、都市のライフスタイルに寄り添ったハイクオリティなサービスを提供します。
  • - une osaka:多目的イベントスペースを備えており、様々なセレモニーにも対応可能です。
  • - COVE DINING:隠れ家的なダイニングで、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しみます。
  • - SOA:現代アートの要素を取り入れた新しい形のガストロノミーレストランで、驚きや新しい価値を提供します。

これらの店舗は全て、淀屋橋の新たな顔として、地域住民にもビジネスパーソンにも観光客にも満足を提供することを意識してデザインされています。

今後の展開に期待


淀屋橋ステーションワンの開発は、商業ゾーンに留まらず、コミュニティの形成や新たな価値の提供を目指しています。また、今後さらに店舗のオープンが続く予定であり、淀屋橋エリア全体の発展に寄与するでしょう。観光客や地域住民が集い、思い出作りができる新たなスポットとして、淀屋橋ステーションワンは今後ますます注目を集めることに間違いありません。オープン日や新店舗情報は随時公式サイトやSNSで発表されますので、ぜひ楽しみにしていてください。


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