お見合い件数の増加
2026-06-02 13:11:26

IBJ、結婚相談所利用の変化とお見合い件数10万件突破の背景を探る

IBJ、お見合い件数初の10万件突破



株式会社IBJは、2026年5月にお見合い件数が過去最高の102,013件に達し、初めて10万件を超えました。この結果は前年同月比で14.5%の増加を示しており、多くの人々が結婚への真剣な希望を持って、結婚相談所を利用するようになっています。

20代会員の増加と環境の変化


近年、IBJでは20代の会員が著しく増加しています。特に、ここ5年間で女性は約1.9倍、男性は約3.4倍と、若い世代の結婚に対する意識が高まっています。この背景には、マッチングアプリの普及が影響しており、これまでは心理的なハードルが高かった婚活活動が、今やよりアクセスしやすいものとなっています。若者たちは「効率よく結婚意欲の高い相手と出会いたい」というニーズを持ち、会員登録を進めています。

結婚相談所では独身証明書や収入証明書の提出が求められるため、身元確認が徹底されており、安心感が備わっています。これにより、若い世代にとって結婚相談所は信頼できる選択肢としてより一層定着しています。

お見合い件数増加の要因


新規入会者の増加


2026年5月のIBJへの新規入会者数は6,899名に達し、登録会員数も10.9万人を超えました。このように新たな会員が増えることで、会員同士のマッチング機会が増大し、結果的にお見合い件数が増加しました。活動意欲の高い新規会員が多く参加していることが、活発な「お見合い申し込み」を生み出しています。

大手結婚相談所の加盟


さらに、2024年にはオーネット、2025年にはパートナーエージェントがIBJに加盟したことで、会員同士の接点が広がり、マッチングの機会が増えています。このようにサービスの質を向上させる動きは、会員基盤の拡大に寄与しています。

仲人によるサポート力向上


IBJでは加盟相談所への支援体制強化に努めています。2026年4月には全国で「ブランチフォーラム」が開催され、加盟相談所間の成功事例が共有され、サポート力の向上が進められました。このような連携があったからこそ、お見合い成立数も増加しています。

成婚者の活動データ


成婚に至った会員のデータ分析も重要なポイントです。活動データによると、成婚者は非成婚者に比べてお見合いの実施回数が約2.7倍も多いことが分かっています。つまり、お見合いを通じて出会いの機会を多く持つことが、成婚につながる重要な要因とされているのです。

婚活の未来に向けた取り組み


少子化や未婚化の問題が深刻化する中、IBJは2025年の成婚数が20,970組に達する見通しで、これは日本全体の婚姻数の約24組に1組がIBJでの成婚カップルという結果に繋がります。これは、婚活の未来を見据えた重要な取り組みであり、IT技術を活用しつつ、仲人による細やかなサポートが、結婚を希望する方々の出会いから成婚までを手助けするものと考えています。

IBJの理念と展望


IBJは、マッチングを超えたトータルサポートを展開しており、結婚だけでなくその先の幸せな人生を視野に入れたライフデザインの支援にも注力しています。創業以来変わらず、「ご縁がある皆様を幸せにする」という理念の下で、結婚を通じて幸せの循環を生み出し、持続可能な社会の実現を目指す姿勢は今後も変わることはありません。

以上の取り組みを通じて、IBJはより多くの出会いと成婚を実現し、日本の婚活市場をリードし続けていきます。


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