TOMOE -巴-の新作ブライダルジュエリー、浅草本店オープンを祝う美しきデザイン

TOMOE -巴-の魅力

BIJOUPIKOが展開するジュエリーブランド「TOMOE -巴-」が、浅草本店のオープンを記念して新作モデルを発表しました。それが「FUJI -富士-」と「MICHIZAKURA -満桜-」です。これらの新作は、伝統と現代の美を融合させた、特別なブライダルジュエリーとなっています。

FUJI -富士-のデザイン

「FUJI -富士-」は、日本のシンボルである富士山をモチーフにしたリングです。そのデザインは、柔らかなカーブが特徴で、光が当たると逆さ富士のように美しく、まるで愛の形を映し出すかのようです。このリングは、ふたりの愛が永遠に続くことを象徴し、末広がりの幸せを願う気持ちを込めています。

この素晴らしいリングは、プラチナ950を使って作られ、特別な内側刻印として「農鳥」が施されています。この刻印は、豊作の兆しとされる農鳥を象徴し、春の季節が訪れることを意味します。実績のない年には不作とされる農鳥の形が、幸せな未来を暗示しているかのようです。

MICHIZAKURA -満桜-の魅力

もう一つの新作「MICHIZAKURA -満桜-」は、幸せが満ちる瞬間を表現したリングです。満開の桜をイメージしたこのデザインは、幾重にも重なる桜の花びらを彫り込んだ、職人の技が光る逸品です。このリングの素材はK18ピンクゴールドとプラチナ950が組み合わされています。

日本人にとって桜は特別な存在であり、満開の桜は新たな希望を象徴します。指輪のデザインは、人生の豊かさを求める願いを込めて作られています。着け心地も重視されており、丈夫で歪みにくい特性を持つため、長く愛用できます。

TOMOE 巴浅草本店の魅力

新たにオープンしたTOMOE 巴浅草本店は、古き街並みが残る浅草の一角に位置しています。店内は白を基調とし、青石や竹の什器が配置され、和の精神が感じられる落ち着いた空間を演出しています。テラス空間では、爽やかな風を感じながらリラックスすることができます。

TOMOEのコンセプトは「伝統と洗練が織りなす粋のかたち」であり、江戸の伝統的な技術やモチーフと現代デザインが融合した、唯一無二のジュエリーが揃っています。指輪のデザインだけでなく、店舗自体が持つ雰囲気も魅力的です。

まとめ

BIJOUPIKOの新作ブライダルジュエリーは、しっかりとした伝統を持ちながらも現代的な感性を取り入れ、婚約指輪や結婚指輪を希望するカップルにとってまさに理想的と言えるでしょう。FUJI -富士-とMICHIZAKURA -満桜-、どちらのデザインも愛の象徴であり、特別な日を彩るための完璧な選択です。ぜひ、実際に店舗でその美しさをご体感ください。