美術館ウエディング
2026-07-02 11:34:29

三菱一号館美術館で実現する特別なウエディングフォトプラン

三菱一号館美術館で実現する特別なウエディングフォトプラン



東京の丸の内に位置する三菱一号館美術館が、公式にウエディングフォトプランをスタートしました。この新たな試みは、近年増加する「ナシ婚」を選ぶカップルや、結婚式を挙げない人々に向けたものです。フォトウエディング市場は拡大を続けており、74.4%のカップルが実施率を記録しています。その背景には、人生の節目を美しく記録したいという強いニーズがあります。

特別な空間での撮影


このウエディングフォトプランは、三菱一号館美術館の美しい赤煉瓦の建築や歴史ある館内を舞台にした、唯一無二の撮影体験を提供します。過去の記録を残すにとどまらず、写真をアートとして楽しむ新たな感覚が生まれています。美術館が撮影場所として利用されるのは初の試みで、館内の独特の雰囲気の中での撮影が実現します。

館内の魅力を存分に活用


撮影は、休館日や開館前の時間帯を利用して行われるため、貸し切り状態の館内をプライベートに楽しむことができます。赤煉瓦や石造りの階段、自然光が差し込む中庭など、非日常的な空間での撮影が可能です。特に朝限定で機会のある「Café 1894」での撮影は、明治時代の銀行営業室を復元した独特の雰囲気を感じることができ、ここでしか撮影できない特別なウエディングフォトになります。

美術館が文化と出会う


このプランは、単なるフォトウエディングにとどまらず、美術館という文化的な場で人生の特別な瞬間を記録する新しい試みです。アートや建築に囲まれた環境で撮影することで、普段の生活では味わえない、特別な体験が叶います。アンツフォトグラフィの代表取締役、里見憲智氏は「結婚写真は記録にとどまらず、その後の人生を豊かにする文化である」と語っており、このプランを通じて文化的な景観を未来へ受け継ぎたいとの思いが込められています。

美術館公式ウエディングフォトプランの概要


この特別なプランは、2026年7月1日から予約受付を開始し、撮影は三菱一号館美術館内で行います。展示室内での撮影はできませんが、共用部分や中庭を活用した撮影が可能です。料金は、洋装プランまたは和装プランともに495,000円(税込)からで、特別価格も用意されています。予約は公式サイトから行うことができます。

この美術館でのウエディングフォトプランは、ただ写真を撮るだけでなく、人生の大切な瞬間をアートとして記憶に残す新たなアプローチを提供します。美術館から発信されるこの文化が次世代に受け継がれることを願っています。


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