若者と出会いの場
2026-08-04 11:10:35

若者の出会いを創出するオミカレ×甲南大学の新たな婚活プロジェクト

若者の出会いを創る新プロジェクト



株式会社オミカレが、甲南大学マネジメント創造学部(CUBE)と協力し、2026年4月より「出会い」を創出するための産学連携プロジェクトを開始しました。このプロジェクトは、少子化や未婚化という社会問題に立ち向かうため、特に若年層に向けた新しい婚活ビジネスモデルを提供することを目的としています。

プロジェクトの背景と趣旨


近年、少子化や未婚化が深刻な問題となっている日本社会。その原因として「出会いの場が減少している」ことや「若い世代の恋愛観や結婚観の変化」が指摘されています。このプロジェクトは、大学生たちが経営学やライフデザインの視点からこれらの課題に取り組み、実践的なビジネスプランを創出する機会を提供しています。特に、若者自身が「出会い」を身近なテーマとして捉え、将来にわたるライフプランに結婚や恋愛を自然に取り入れる意識の醸成が重要視されました。

プロジェクトの初回授業では、オミカレ代表の久留宮氏が自社のビジネスモデルや婚活イベントが生み出す「出会いの価値」について講義しました。その後、学生たちはマーケティング分析や地方創生の視点を取り入れながら、新たな婚活ビジネスモデルを考案していきました。

最終プレゼンテーションの様子


2026年7月22日、甲南大学で行われた最終発表会では、受講生がそれぞれのグループに分かれ、「20代・若年層向け新規顧客獲得」の目的で多様なビジネスプランを発表しました。ここでは、Z世代ならではの柔軟なアイデアが反映されており、単なるイベントの企画にとどまらず、ステークホルダーとの連携スキームや集客マーケティングへの具体的な展開が示されました。

発表内容の具体例


  • - リズマッチ:週末に働く若者をターゲットにし、月曜日にプラネタリウムでリラックスした状態で出会える企画を提案しました。
  • - 推し活×婚活:推し活市場の可能性に着目し、イベント参加者同士が共通の趣味を通じて出会える仕組みを提案しました。
  • - その他にも、韓国語学スクールとの連携やAIを利用したマッチング機能など、多角的なアプローチがなされました。

教授の視点


発表を指導した青木教授は「学生たちは、実際のビジネスに触れる中で、様々なステークホルダーとの関係を考慮しながら課題解決に取り組んでいました。この経験は、学生たちにとって非常に貴重だったと思います」と振り返ります。彼らの視点が変わり、「出会い」とその持続可能性について深く考えるようになったことが特に嬉しい成果だったとのことです。

今後の展望


15回にわたるプロジェクトにおいて、Z世代のアイデアを活かした柔軟で情熱的なビジネスプランが数多く生まれました。オミカレは、プランニングの結果を今後も生かし、若者に寄り添った新しい出会いの形を社会に提案していく考えです。

開催概要


  • - 日時:2026年7月22日(水)14:00〜17:00
  • - 場所:甲南大学 西宮キャンパス
  • - 参加者:甲南大学マネジメント創造学部(青木 慶 教授)、受講学生、及び株式会社オミカレ(久留宮 雅仁代表)

このプロジェクトは、参加した学生たちの出会いや将来のライフプランにおける意識を変革する素晴らしい機会となることでしょう。


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