ブライダル新時代
2026-05-30 11:18:24

TKPグループ、ブライダル業界の新時代を切り拓く「株式会社オンザページ」発足

TKPグループ、新たなブライダル会社「株式会社オンザページ」を設立



2026年4月6日、TKPグループは、ブライダル業界をリードするための新会社「株式会社オンザページ」を設立したことを発表しました。ここでは、今回の経営統合の背景や今後の戦略について詳しくご紹介します。

経営統合の目的と背景



「オンザページ」の設立は、旧ノバレーゼと旧エスクリという二大ブライダル企業の経営統合から始まりました。両社は異なる強みを持つ企業であり、旧ノバレーゼは地方都市に強みを持ち、洗練されたデザインのブライダル施設が特徴です。一方、旧エスクリは都心部に立地する婚礼施設を多数展開し、建築不動産に関するノウハウも豊富です。

この統合により、相互に補完し合うことで全国規模のブライダル施設ネットワークを築くことが可能になります。両社が持つリソースを最大限に活用し、顧客満足度を高めていく方針です。

新会社の戦略



オンザページは、ブライダル事業だけでなく、レストランや建築不動産事業にも注力します。さらに、グループ内にあるギフトや映像、装花などの関連サービスを取り入れることで、一貫して顧客のライフ探索をサポートすることを目指します。特に、結婚式というイベントから始まる顧客との関係を継続的に築くことで、様々なライフイベントのニーズに応えていきます。

業績予想と成長の見込み



2026年12月期の業績予想として、売上収益427億89百万円、営業利益30億円、当期利益16億40百万円を目指しています。また、施行組数は8,061組、平均組単価は3,766千円を計画しており、統合による相乗効果を生かして成長を遂げていく意向です。これまでの1四半期の実績でも前年同期比で成長を見せており、今後の成長が期待されます。

TKPグループの強みと今後の展開



今回の統合により、TKPグループはブライダル事業で業界上位の規模を持つ企業となりました。このことで、さらなる業界再編への期待が高まります。強力なブライダル施設ネットワークを活用しながら、コスト削減や収益性の向上を図り、他業界との連携を進めることで価値創造を追求します。

TKPのビジョン



TKPは、結婚式を単なる一日限りのイベントとしてではなく、その後のライフスタイル全般にわたる幅広いサポートを提供することを位置付けています。その中で、顧客の人生の様々な節目において継続的に関与し、ブライダル業界に新たな風を巻き起こすことを目指しています。新会社「株式会社オンザページ」の誕生は、その実現への第一歩です。

まとめ



オープニングイベントを通じて、TKPグループは新たな挑戦を始め、ブライダル業界の未来を見据えた成長戦略を具現化しています。この新しい事業モデルに期待しつつ、今後の展開を注視していきたいと思います。オンザページは、結婚式という人生の大切なページから、お客様のライフイベントを豊かに彩る存在となることを目指しています。


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