一真堂とSomethingBlueが手掛ける新たなブライダルコレクション
近年、結婚式や婚約においてのこだわりが高まる中、特別な瞬間をより魅力的に彩るための選択肢として、ブライダルジュエリーの重要性が増しています。この度、日本のブライダルジュエリーブランド「一真堂」が、ブライダルジュエリーの新星「SomethingBlue」とのコラボレーションによって誕生させた「ICEBLUE LABEL - アイスブルーレーベル - 」が注目を集めています。
「ICEBLUE LABEL」の誕生背景
一真堂は、親から子へと想いを繋げる「ビジュ・ド・ファミーユ」という理念をもとに、日本に宝石文化を根付かせるために活動してきました。今回の「ICEBLUE LABEL」は、特に新郎新婦の幸せを願う「サムシングブルー」という伝統的な慣習に着目し、その象徴であるブルーサファイアを使用した指輪の数々を展開しています。この新コレクションは、一真堂の各店舗で購入可能です。
新コレクションの特徴
「ICEBLUE LABEL」は、洗練されたデザインと永遠の輝きを兼ね備えた指輪コレクションです。特に注目すべきは、各エンゲージリングに配置されたアイスブルーダイヤモンド。この美しい宝石は、幸せを象徴するものであり、人生の特別な瞬間をより一層引き立ててくれます。
コレクションの詳細
1.
エンゲージリングNo.1
伝統的なデザインにアイスブルーダイヤモンドを配したエンゲージリング。リングの中央に向かって絞ったラインが可憐さを強調。重ね付けすると、華やかさが増します。
2.
エンゲージリングNo.2
幸せのおまじないとしてブルーサファイアを配置。光り輝くダイヤモンドと共に、指にフィットするデザインを実現しました。
3.
エンゲージリングNo.3
手を繋ぐようなクロスデザインが特徴のシンプルなエンゲージリング。マリッジリングはダイヤモンドが贅沢にセッティングされています。
4.
エンゲージリングNo.4
流れるようなウェーブラインが美しいデザイン。指に優しくフィットし、有機的な印象を与えます。
5.
エンゲージリングNo.5
アシンメトリーデザインが特徴。優雅な印象を与えつつ、着けやすさも兼ね備えています。
アイスブルーダイヤモンドの魅力
このコレクションには、メレ石をアイスブルーダイヤモンドに変更できるオプションも用意されています。アイスブルーダイヤモンドは、天然石に人工的な加工を施したもので、その美しい青はブライダルリングにぴったりの色合いです。「永遠の幸せ」を願う意味が込められたこの石は、特別な瞬間のシンボルとして選ばれることが多いです。
まとめ
一真堂の「ICEBLUE LABEL」は、伝統を尊重しつつ現代的な感性も取り入れた素晴らしいコレクションです。この新たな指輪の数々は、特別な日を迎えるカップルにとって、形だけでなく心の面でも価値のある選択肢となるでしょう。ぜひ、この魅力的なコレクションを手に取り、理想の結婚指輪や婚約指輪を見つけてみてはいかがでしょうか。店舗では、個別の相談も承っていますので、お気軽に足を運んでください。