Z世代が求めるウエディングフォトの新しい姿勢
結婚式の映像や写真を手がけるクリエイティブカンパニー、ジュノー株式会社は、年間約13,000組の婚礼撮影の実績を基に、Z世代が好むウエディングフォトの傾向を分析しました。調査により、特に「自分たちらしさ」を重視し、カジュアルで自然体な撮影スタイルが注目されています。ここでは、最新のトレンドやZ世代が求めるウエディングフォトの特徴について詳しく見ていきましょう。
自分たちらしさを求めた新たなウエディングフォト
近年、ウエディングフォトは単なる結婚式の記録にとどまらず、カップルの価値観や日常生活を映し出すものとして進化しています。特にSNSネイティブであるZ世代は、他人と被らない独自性や素の自分を大切にする傾向が強く、撮影場所や衣装、ポージングの選択肢が多様化しています。このような実績を背景に、ジュノーではZ世代が好むウェディングフォトのスタイルを7つのポイントにまとめました。
Z世代のウエディングフォトトレンド7選
1.
思い入れのある場所+ドレス姿
カップルにとって特別な意味のある場所、例えばよく訪れる居酒屋や体育館などで撮影するケースが増えています。この“意外性”が、自分たちだけの個性を表現しています。
2.
自然や絶景を背景にした印象的な撮影
海岸や森など自然の美しさを取り入れた撮影や、ドローンを使用した広がりのある風景も人気です。季節感を反映させた桜や紅葉をテーマにした撮影も支持されています。
3.
都市景観を活かしたナイト撮影の定着
東京駅のようなシンボリックな場所でのナイト撮影は、今や前撮りの定番。プロポーズの再現シーンなどもよく選ばれています。
4.
シンプルな美しさを重視した韓国風フォト
近年根強い人気のある韓国スタイルは、白背景で装飾を削ぎ落とし、被写体そのものの美しさを引き立てるシンプルな撮影スタイルです。
5.
映画のワンシーンのようなショット
歴史的な背景や美しいホテルで、映画のワンシーンのように演出された撮影が人気です。カップルの物語を反映するスタイルです。
6.
カジュアル・自然体志向の広がり
白いウェディングドレスよりもカジュアルな衣装選びや、リラックスした自然体の姿を重視したカットが好まれています。SNSでの親和性が高いこのスタイルは大人気です。
7.
価値観を反映したエシカル志向
環境配慮型素材を用いたアルバムや衣装の選択が進み、Z世代のサステナビリティへの意識がこんなところにも現れています。
まとめ
次世代を担うZ世代が求めるウエディングフォトは、SNSの映えだけでなく、どのように自分たちらしさを表現するかが大きなカギとなっています。今後も個々の価値観を反映した多様なスタイルのニーズが増えていくことが予想されます。
受賞歴と今後の展望
さらに、ジュノーのフォトグラファー、大田晃弘がアジア最大級の国際フォトコンテスト「Asia WPA」で2025年度の年間ブロンズ賞を受賞しました。これにより、ジュノーが持つウエディングフォトの技術が評価されたことが証明されました。今後も更なる活躍が期待されます。
ジュノー株式会社について
ジュノーは結婚式関連のすべてをプロデュースするクリエイティブカンパニーで、長年の経験に基づき、カップルのニーズに応えています。