流行花材の2026年トレンド
2026-02-13 14:44:30

2026年の婚礼トレンドは「造形的自然美」!流行花材をチェック

2026年婚礼トレンドの最新情報



結婚を控えているカップルにとって、2026年のウエディングトレンドの注目ポイントは「造形的自然美」です。このトレンドは、婚礼の現場での2.5万組の実績から浮かび上がったもので、特に注目すべき花材がいくつかあります。それでは、新しいトレンドを具体的に見ていきましょう。

流行花材1:八重咲きのオリエンタルユリ


前年比の伸長率:9倍
いま最も注目されている花材の一つが、八重咲きのオリエンタルユリです。このユリは、上品で美しい見た目が特徴で、特に洗練されたインテリアスタイルに適しています。八重咲きは、花粉が少ないため、扱いやすく、さらにゴージャスな印象を与えることができます。
デザインのテーマとしては「ナチュラルノーブル」が採用されており、シンプルながらも存在感のある空間を演出するための新しいスタイルとして注目されています。

流行花材2:ガーベラ


前年比の伸長率:3倍
次に人気を集めているのがガーベラです。この花は、基本的に一輪でも色々な表情を見せることができ、華やかさと抜け感を両立させることができます。また、ガーベラの花言葉には「希望」や「前進」があり、ポジティブなイメージを持っていることも魅力の一つです。最近では、スパイダー咲きやポンポン咲きといったさまざまな咲き方のガーベラが人気で、トレンド感を意識したデザインが求められています。
トレンドのキャッチコピーである「スイート」とは、甘さがありつつも、ビターなアクセントをプラスしたデザインで、ガーベラのしなやかな茎の動きを生かすように仕上げられています。

流行花材3:チューリップ


婚礼におけるチューリップの人気も根強く、最近のトレンドでは「見せ方」に大きな変化が見られます。これまでは花を大きく開かせる加工が主流でしたが、今は自然な茎の曲線や植物本来の姿を活かすスタイルが注目されています。
このトレンドに伴い、バッグブーケや一輪の美しさを際立たせるイヤリングなども登場しており、アート的な要素も取り入れられています。

造形的な自然美が求められる理由


なぜ今、造形的な自然美が支持されているのか、大きく2つの理由があります。
1つ目は、バイオフィリック・デザインの浸透です。コロナ禍を経て、日常空間に植物を取り入れる方法が一般化しました。これにより、自然の姿を超えた、アートピースのような洗練されたデザインが求められています。

2つ目は、不確実な時代に求められる普遍的な美しさです。世界情勢が不安定な今、派手さよりも安定感を重視する傾向が強まり、自然素材が持つ静けさや凛とした存在感が高く評価されています。

自然素材とアートの融合


このトレンドの中心には、自然素材とセラミックの融合があります。苔や石などの自然素材を取り入れたデザインは、ウエディングシーンでの美しい表情を引き出すために重要な要素です。
写真に収める際にも、自然の中での瞬間がカップルの幸福な表情を美しく映し出します。

ブーケや装身花の最新スタイル


日比谷花壇では、今後もこれらの流行花材を用いたブーケや装身花の最新スタイルを提案していきます。たとえば、チューリップを使用したバッグ型ブーケや、ネリネを使ったガーランドなど、実際に結婚式で人気を集めるスタイルが続々登場しています。また、ナチュラルな素材を使ったブーケも、現代的で親しみやすい印象を与えます。

日比谷花壇は、最新のトレンドを常に追求し、新郎新婦の理想を形にしていく独自のスタイルを提供してまいります。この先もトレンドを取り入れつつ、心温まるウエディングシーンの創造に寄与していきます。


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