感動を作らない結婚式
2026-08-05 20:38:21

Coco style WEDDINGの柴田美樹が「クリエイティブ賞」を受賞!「感動を作らない」結婚式の新しい形とは?

感動を作らない結婚式の新しい形



2026年8月4日に開催された「GOOD WEDDING AWARD 2026」。このコンテストにおいて、北海道を拠点にするウエディングプロデュース会社、Coco style WEDDINGのプランナー、柴田美樹が「クリエイティブ賞」を受賞したことが報告されました。この賞は、独自の発想とプランニングプロセスが評価された結果としての栄誉であり、柴田の挑戦的な試みは賛同を集めています。

「仕掛けにいかない」プランニング


柴田は、結婚式の演出や意味を新郎新婦自身の想いに重きを置き、過度な提案を控えるスタイルを追求しました。このアプローチにより、カップルは自分の気持ちに目を向け、自らの意志をもって結婚式を選び取ることができるのです。「感動を作らない」という理念のもと、参加者すべてがそれぞれの感情を大切にする空間が創り出されました。これは、単なるイベントではなく、まさに「人生を支える結婚式」を体現するものとなっています。

二人の本音を引き出すプロセス


柴田のプランニングには、徹底した対話と観察が含まれています。彼女は新郎新婦の言葉にならない感情を理解し、信じることの重要性を強調しました。婚礼の準備において、打ち合わせができない日々でも、夫婦が自由に思いを書き留める「ログシート」を利用することによって、彼ら自身が自分の感情に向き合う機会を設けました。こうした細やかな配慮が、結婚式の日に彼らの自信を引き出す要素となったのです。

「感動は作らない」の本質


通常、多くのウエディングでは感動を引き出すための演出が求められますが、柴田の哲学はそれとは一線を画します。彼女は、感情を設計するための「3つの“しない”」という方針を持っており、結婚式当日には予想もしない瞬間が生まれることを狙っていました。この「引き算のクリエイティブ」は、無理に感情を揺さぶることなく、おふたりの心が自然に開放されることを助けるのです。

受賞の意義とこれからの展望


受賞後、柴田は「ふたりが自分の人生に心の底から胸を張れることが何より嬉しい」というコメントを残しました。新郎新婦の気持ちを大切にしたうえで、信じて待つ姿勢が、かけがえのない思い出に繋がるのです。また、彼女は、いつかこのプランニングスタイルが全国に広まり、すべてのカップルが心から自分の結婚式を楽しむ未来を願っています。

一緒に挑戦する文化


Coco style WEDDINGでは、今回の受賞が個別の才能だけでなく、チーム全体で高め合う「人を育てる文化」がもたらした成果であると強調されています。創業以来、大切にしてきた「お客様を信じる姿勢」は、柴田にとってだけでなく、チーム全員に確かな自信を持たせました。今後もCoco style WEDDINGは、北海道から全国へと挑戦を続け、「人生を支える結婚式」を実現するために邁進していくでしょう。

結論


感動を作らずとも、心のこもった結婚式は可能であるという新しい可能性を示した柴田美樹の受賞。この試みは、結婚式という特別な日が新郎新婦自身の自信と喜びに溢れたものとなることを証明しています。これからのウエディングプランニングにおける新たな潮流として、多くのカップルに影響を与えることが期待されています。


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