詐欺対策の強化
2026-05-07 13:06:52

福岡県警察との連携でマッチングアプリの詐欺対策を強化

福岡県警察と連携し、エニトグループが詐欺対策を強化



昨今、マッチングアプリの普及に伴い、SNS型投資およびロマンス詐欺の被害が深刻化しています。このため、株式会社エニトグループは、福岡県警察との連携を強化し、地域の利用者へ向けた啓発活動を開始しました。これは、全国で8例目となる取り組みです。

増加する詐欺被害の現状


福岡県内に焦点を当てると、2025年のSNS型詐欺被害金額は約80.2億円に達すると予測されています。内訳は、SNS型投資詐欺が約46.9億円、ロマンス詐欺が約33.2億円、そのため、1件あたりの平均被害額も約1,053万円に上ることが明らかになっています。この傾向は年々高額化しており、特に若年層にも被害が広がっているのが懸念材料です。

福岡県警察は、公式ウェブサイトやYouTube、防犯アプリ「みまもっち」を駆使して、詐欺の手口や注意点を市民に認知させるべく、注意喚起を行っています。これにより、地域住民の自衛意識を高める効果が期待されています。

エニトグループの取り組み


エニトグループでは、これまでに警察庁および都道府県警察との情報交換を定期的に行っており、2025年からは各地の警察と連携した啓発活動を展開しています。その中で、「with」と「Omiai」のユーザーに対してSNS型投資やロマンス詐欺の主な手口、対策を周知しています。

過去には複数の警察機関と協力し、さらに最近では福岡県警とも手を組むこととなりました。エニトグループの代表、安信竜馬氏は、今回の連携により、県内マッチングアプリ利用者に実効性のある注意喚起を実施していく考えを示しています。

新たな安全策の強化


安全なマッチングアプリの利用環境を整えるために、エニトグループは設立時から「トラスト&セーフティー室」を立ち上げ、不正ユーザーの監視を行っています。AI技術を活用して、悪質ユーザーを早期に検知し、強制退会を進めるほか、個別の注意喚起も行っており、さらなるセキュリティ強化を図っています。

また、デート前のSNSアカウントの交換依頼に関して、暗号化された警告を送信する等の追加対策を講じ、安全なマッチングを実現しています。これらの取り組みが、ユーザーがより安心して出会いを楽しむための環境作りに寄与していると信じています。

今後の展望


エニトグループは、マッチングアプリに限らず、出会いを基盤とした多様なライフイベントをサポートする「生活インフラ」としての役割を目指しています。多様なチャネルを介して社会に価値を提供し続けることが、今後の活動の柱となります。2025年以降もこの方針を基本として、さらなる啓発活動や機能強化に取り組む意向を示しています。

マッチングアプリが結婚の新たな形とされる時代に、エニトグループはユーザーに安全で充実した出会いの場を提供するために、全力を尽くす所存です。この新しい出会いの文化を、ぜひ楽しんでいただければと思います。


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