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初の初夏開催！「独婚祭15th」について

一般社団法人日本婚活支援協会が主催する婚活イベント「独婚祭」が、2025年5月10日（土）に東京都江東区の清澄庭園「大正記念館」で開催されることが決まりました。対象は24歳から35歳の独身男女で、過去には年間1,000名以上の応募がある人気イベントです。今回の開催はシリーズ初の「初夏」で、リラックスした雰囲気の中でのガーデンパーティー形式となっています。

このイベントは、毎回多くの応募を集めており、様々な季節に合わせた形で開催されてきました。清澄白河という自然豊かな場所で、参加者が自由に交流できる機会を提供します。これまでの春イベントでは19組のカップルが成立し、23.4%という高いマッチング率を記録しました。

参加条件と会場の概要

「独婚祭15th」は、結婚を真剣に考えている独身の方が対象で、参加には規約への同意と身分証明書の提示が必要です。定員は男女各30名、合計60名で、参加費は20代の女性が3,500円、男性が6,500円、30代の場合は女性4,000円、男性7,500円です。この費用には入園料、会場費、ランチやドリンク代が含まれています。

• - 日時: 2025年5月10日（土）11:00～15:30（予定）
• - 会場: 清澄庭園「大正記念館」（東京都江東区清澄3-3-9）
• - アクセス: 都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」より徒歩3分
• - 定員: 男女各30名（計60名）

若い世代からの注目も高いこのイベントですが、参加者からは高い満足度が寄せられています。「春イベント」ではジェンダーを問わないフレンドリーな雰囲気が好評で、参加者同士の意義深いつながりが生まれています。参加者は、緊張することなく自然体で自分を表現できるのが嬉しいポイントです。

開放感ある交流の場

初夏のこのイベントでは、屋外のガーデンを利用した開放感のある交流の場が設けられます。清澄庭園の美しい自然に囲まれながら、リラックスした雰囲気で会話を楽しむことができます。朝から昼にかけての温かな陽射しの下、参加者同士にとって心地よい時間となること間違いなしです。特に、庭園内を散策しながらのトークタイムは、普段の婚活イベントでは味わえない特別な体験と言えるでしょう。

主催者の思い

一般社団法人日本婚活支援協会は、「本気で結婚したい」と願う独身者たちに向けて、安心してパートナーとの出会いをサポートしています。多様なイベントやセミナーを通じて結婚に向けた環境を整え、つながりを後押ししています。2020年からは、結婚と地方移住支援を組み合わせた「移住婚」プロジェクトも進行しています。

結婚を真剣に考える方々はもちろん、気軽に新しい出会いを楽しみたい方もぜひご参加ください。「独婚祭15th」では、あなたの新たな人生のパートナーに出会えるかもしれません。参加申し込みは公式サイトから可能です。そして、この素晴らしい機会を通じて、素敵な経験と思い出を手に入れましょう！

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