共育プロジェクトが「マタニティ&ベビーフェスタ大阪2025」に出展
2025年10月25日(土)および26日(日)に、インテックス大阪5号館で「マタニティ&ベビーフェスタ大阪2025」が開催されました。このイベントは西日本最大級のもので、約17,000名のプレパパ・プレママ、さらには子育て中のパパママや家族が集まりました。この中で、厚生労働省の「共育(トモイク)プロジェクト」が初めて家庭向けイベントに多大な出展を行い、子育てを通じた夫婦の関係性やコミュニケーションの大切さを広める場となりました。
ステージセミナーの開催
共育プロジェクトは、10月25日(土)に「パパもママも笑顔になる!共に育てるための夫婦コミュニケーションと育児のコツ」をテーマにした特別セミナーを開催しました。このセミナーには、共育プロジェクトの推進委員や、臨床心理士・公認心理師の古山あかり氏、フリーライターのヨッピー氏が登壇し、それぞれの視点から講演が行われました。
参加者は、ここで提案された夫婦間のコミュニケーションを改善するアイデアや、負担を軽減する育児のヒントを実践に生かすことができる内容を学び、多くの聴衆が集まりました。当日のセミナーはYouTubeでも視聴可能で、さらに多くの人にアクセスできる仕組みが整っています。
セミナー動画はここから
ブース出展の様子
共育プロジェクトのブースでは、家事と育児に関連する夫婦間の認識のギャップを浮き彫りにするコンテンツや、地域ごとの子育て支援情報が展示されていました。来場者は、自身の育児や家事に対する負担感をパートナーの期待と比べ、思っていた以上のズレに気付き驚く様子が見られました。多くの人が「わかっていると思っていたが、実際は違った」という感想を寄せていました。
課題認識を深めるためのアンケート
また、プロジェクトの取り組みを広めるためのチラシ配布や、来場者の意識を把握するためのアンケートも行われました。このデータは今後の事業展開における重要な指針として活用される予定です。
共育(トモイク)プロジェクトについて
「共育(トモイク)プロジェクト」は、共働き・共育てを促進することを目的としており、職場や家庭における「ワンオペ」の実情を改善することを目指しています。志を同じくする企業と協力し、雇用環境や職場文化の改革に注力し、誰もが仕事と家事・育児を両立できる社会の実現を目指しています。詳細は共育プロジェクトの公式ウェブサイトをご覧ください。
共育プロジェクト公式サイト