日本ホテルスクールでの国際交流イベント
2026年7月9日、専門学校日本ホテルスクールにおいて、フランス・パリのホテル学校「CFA Médéric」の学生4名と引率教員2名を迎え、英語専攻科1年生との国際交流が行われました。これは震えるような実践の場であり、学生たちが日頃の学びを実践する貴重な機会となりました。
学びを活かしたプレゼンテーション
この交流イベントでは、日本のホテルや旅館、婚礼文化についての情報を英語で発信することが求められました。英語専攻科の学生たちは、まず歓迎のあいさつを行い、その後自らのプレゼンテーションを通じて、日本の魅力をメデリック校の学生たちに伝えました。「日本のホテルや旅館」「日本の婚礼事情」「東京・金沢・京都の観光案内」といったテーマでの発表は、学生たちが日頃の勉強を生かし、積極的にコミュニケーションを図る素晴らしい機会でした。昼食時には、学生同士の会話も弾み、互いの親睦が深まる瞬間が見られました。
日本のブライダル文化を体験
午後には、本校のブライダル科による「カラーコーディネート」の授業が行われました。ここでは、4シーズンカラー診断を通じて、一人ひとりに合ったパーソナルカラーを分析し、ファッションや身だしなみに関するアドバイスを受けることができました。日本ならではの授業スタイルに触れ、学生たちは感嘆の声を上げていました。
未来へのメッセージ
交流会の最後には、CFA Médéricの教員であるEmmanuel Perier氏とGery Bearez氏が、パートナーシップの大切さについてメッセージを送ってくれました。「2010年から続くこの関係を今後も大切にして、ぜひ皆さんもメデリック校に足を運んでください」との言葉には、双方の交流の深さが感じられました。
英語で専門教育を実現する日本ホテルスクール
専門学校日本ホテルスクールの英語専攻科は、ただ英語を学ぶだけでなく、実際のホテル業務やマネジメントまで幅広く英語で学ぶカリキュラムが用意されています。国際的な舞台で活躍できる人材を育成することを目指しており、このような国際交流はその一環です。学生たちはプレゼンテーションを通じて自分の英語力の課題を実感し、異文化に触れることによって成長する機会となりました。
学生の声
交流を終えた英語専攻科の1年生の感想を紹介します。
- - 「初めての国際交流に緊張しましたが、楽しむことができました。」
- - 「プレゼンテーションでうまく伝えられなかった部分もありましたが、温かいコミュニケーションができました。」
- - 「今後の目標として、さらに英語力を高めていきたいです。」
今後の展望
専門学校日本ホテルスクールでは、国内外の教育機関と連携して、学生の実践的な学びを促進する機会を数多く設けています。ホテル科や英語専攻科、ブライダル科、SNSコミュニケーション科など、多様なジャンルでの実践教育が展開され、今回の国際交流もその一部となりました。今後も海外教育機関との交流を積極的に進め、学生たちがグローバルに活躍できる力を育んでいく所存です。
専門学校日本ホテルスクールについて
「ホテルがつくった学校」として知られる本校は、1971年にプリンスホテルが開校したもので、来年には創立55周年を迎えます。その間に約15,000名の卒業生を輩出し、ホテル・ブライダル業界での人材教育に力を注いできました。完全就職や希望の進路実現に向け、学生一人一人をしっかりとサポートしていきます。