TKPがインターメディアグループを完全子会社化
株式会社ティーケーピー(TKP)は、音響、照明、映像演出の設計・施工を専門とする株式会社インターメディアと有限会社ホットスタッフの全株式を2025年3月31日付けで取得し、完全な子会社化を発表しました。この動きは、ブライダル業界へのさらなる進出とサービスの品質向上を目的としています。
株式取得の目的と意義
インターメディアとホットスタッフは、ブライダル会場やホテルバンケットなどの商業施設において、演出照明や音響設備の企画・設計・施工を手掛けてきました。これにより、国内の各種ブライダル会場において数多くのプロジェクションマッピングやLEDビジョンといった最新の技術を展開してきました。
TKPは、イベントやパーティーの音響・照明・映像の演出を内製で行ってきたが、インターメディアグループの参画により、照明機器やAV機器の企画・施工が可能となります。この統合により、より高品質で柔軟なサービスを提供し、お客様にさらなる感動をもたらすことが期待されています。
代表者のコメント
インターメディアの社長、鈴木篤氏は「光を使ったエンターテイメントを広めるための間接的な目標を持ち、TKPグループに参加できることを嬉しく思っています。これからは、より多くのチャレンジが可能となると確信しています」とコメント。
一方、TKPの社長、河野貴輝氏も「インターメディアの技術を活用し、ブライダル事業を強化していきます。今後も新たな価値を生み出すことで、この業界の発展に寄与していきます」と意気込んでいます。
インターメディア・ホットスタッフの活動範囲
今後、インターメディアとホットスタッフは、TKPが運営するバンケットホールや貸会議室、ガーデンシティプレミアムグレードの会場でもその経験と技術を活かし、最新の設備を整えた会場づくりに貢献していく予定です。また、沖縄を拠点とするホットスタッフについても、地域に密着したサービスを推進していくこととなるでしょう。
注目の技術
これからのブライダルシーンでは、従来の照明や音響だけでなく、プロジェクションマッピングやLEDによる演出がますます重要になっていきます。インターメディアの豊富な経験を活かし、TKPはさらなる革新と感動を生み出すことに挑戦しています。
まとめ
TKPがインターメディアグループを子会社化したことで、ブライダル業界に新しい風が吹き込まれます。高品質なサービスが提供されることで、結婚式での体験が一層豊かになり、多くのカップルにとって忘れられない瞬間が創造されることでしょう。今後の展開に広く期待が寄せられています。