シュッティヤナセ、invox経費精算の導入背景
株式会社シュッティヤナセが、組織全体の経費精算業務を効率化するために、クラウド型経費精算システム「invox経費精算」を導入しました。この導入により、経費精算にかかる時間を50%短縮し、ペーパーレス化を実現。恵比寿に拠点を置く同社は、イベントやウェディングの企画運営を行なっており、そのバックオフィス業務は多岐にわたります。
かつて、シュッティヤナセでは紙の小口精算がボトルネックとなり、経理業務に多くの手間がかかっていました。スタッフはレシートを紙の精算書に添付し、一つ一つを目視で確認していたため、業務の効率が著しく低下していたのです。さらに、長年使用していたオンプレミス型の基幹システムがリプレースされる際、これまで使っていた小口精算機能が利用できなくなることが発覚。
これを機に、同社は経理業務全体のペーパーレス化を進めることを決定。コスト面を重視しながらも、受取請求書業務を含む幅広い経費精算機能を有するサービスを比較し、invox経費精算を選んだのです。
スムーズな導入と効果的な運用
invox経費精算は導入前に無料トライアルを提供し、シュッティヤナセのニーズに合った設定を迅速に整えました。操作方法もオンラインで説明され、疑問点は都度チャットで確認ができるため、利用開始までのフローが非常にスムーズでした。実際に運用を始めてみると、ユーザーインターフェイスのわかりやすさが特に大きな効果を生み出しました。
導入初期にスマホアプリの提供が行われたため、スタッフはアプリをダウンロードして簡単に申請を行うことができました。特に飲食店やイベント業務の現場では、買い物後すぐにレシートを撮影する運用が徹底され、申請漏れや不備が大幅に減少。紙媒体の業務が無理なくデジタル化された背景には、invoxの操作性が大いに貢献しているといえます。
作業工数の削減と今後の展望
経費精算業務のデジタル化により、以前は一日かかっていた作業が半日以下に短縮され、実質的な作業工数は半減しました。紙の書類とレシートの突合が不要になり、確認作業も軽減されています。また、申請漏れが減少し、催促の手間もほとんどなくなりました。さらには、会計ソフトとの連携がスムーズになったことで、データ加工作業も不要となり、精神的負担も軽く感じられるようになったといいます。
シュッティヤナセは今後、invoxシリーズを活用しながら、さらなるペーパーレス化を目指します。すでにinvox受取請求書、invox経費精算、invox電子帳簿保存の3つのサービスを安定して利用中であり、他のサービスとの連携も視野に入れた業務フローの構築が期待されています。
株式会社シュッティヤナセについて
恵比寿に本拠を置く株式会社シュッティヤナセは、ウエディングや様々なパーティー、イベントの企画・運営を手がける企業です。地域の特性を活かした多様な会場でのイベントを提供しており、30年以上の運営経験を有するプロフェッショナル集団が、顧客ニーズに応える企画を行っています。
invox経費精算について
「invox経費精算」は、経費精算の申請や承認、原本提出を電子化し、入力や確認作業を自動化するクラウド型サービスです。領収書のデータ化から交通費の登録までをサポートし、テレワーク環境でも効率的に業務が行える点が強みです。経費精算業務の効率化を図りながら、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも行っています。