未婚者の結婚観調査
2026-05-11 11:42:18

2026年版未婚者の結婚観調査結果から見える20代の意識変化と未来の結婚式

2026年版未婚者の結婚観調査で見える20代の意識変化



株式会社マイナビが実施した「パートナーがいる未婚者の結婚観調査2026」の結果が発表され、特に20代の結婚感や未来への期待が見えてきました。調査対象は全国の20~49歳までの男女であり、具体的な結果を見ていきましょう。

出会いのきっかけと意識の変化



調査によると、多くの未婚者は「職場・アルバイト先」での出会いを挙げており、これは27.3%を占めています。一方で、20代に限ると「マッチングアプリ」を利用しての出会いが26.5%を占めることがわかりました。このデータは、今の時代の出会い方の多様性を反映しており、特に若い世代はデジタルツールを活用していることが伺えます。

結婚への願望の高さ



さらに、パートナーがいる20代の結婚願望は74.2%と高く、年齢が上がるごとにこの割合は減少します。多くの20代からは「好きな人と一緒にいたい」、「子どもを育てたい」、そして「長い人生を共に歩む味方が欲しい」という想いが聞かれます。結婚に対して抱く期待は、現在のパートナーとの関係だけでなく、家族の生活や過去の経験から影響を受けていることが示唆されています。

結婚式への意識



また、結婚の際に特に記念として残したいことは、20代の場合「結婚式をする」が最も多く53.8%を占め、前年から5.5ptの増加を見せました。年代が上がるにつれて、多様な祝い方がある中、20代が結婚式に特別感を持つのは興味深い点です。これに対し、30代や40代には、よりカジュアルな子どもと食事を楽しむ形での祝い方を望む声が増えてきています。

共同貯金の目的と傾向



共同で貯金をしているカップルの金額は平均440.2万円で、これも前年より83万円増加しています。貯金の目的について聞くと「老後の備え」が46.0%を占めつつも、結婚資金や大きなイベントに対する備えが増加している傾向も見られました。これは、より具体的な未来に対する計画・視野が広がっている様を表しています。

総評



本調査を通じて風潮を読み取ると、20代は結婚を人生の基盤として捉える人が増えていることや、ワークライフバランスを重視する社会制度が影響している様子が伺えます。また、「結婚式」への意欲が高まり、二人の関係性を社会的に明示する機会としての重要性が再認識されているとも考えられます。結婚に対する意識の変化を受け、今後ますます多様な結婚の形が生まれることが期待されます。

調査に関する詳細は、マイナビウエディングで確認できます。


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