マッチングアプリ「with」とRubyKaigiの協賛について
最近、マッチングアプリ「with」を展開している株式会社withは、来る2026年4月に函館で行われる「RubyKaigi 2026」にプラチナスポンサーとしての協賛を発表しました。このイベントは、Rubyプログラミング言語に特化した国際カンファレンスで、世界中のRuby開発者が集まる重要な場です。
「with」は、主に20代をターゲットにした真面目な出会いを提供するアプリであり、サービス開始からわずか数年で、累計会員数は1,000万人に達しました。このような驚異的な成長は、ユーザーの価値観に基づくマッチングを重視した独自のアプローチによるものです。特に、「心理テスト」や「好みカード」など、ユーザーが深層心理を理解するための機能が多くの支持を受けています。
Rubyとの関係
「with」は、プラットフォームの開発において、Rubyを活用しています。このプログラミング言語は、その柔軟性と効率性から、ユーザーにより良い体験を提供するための重要な基盤となっています。今回の協賛は、これまでRubyの支えを借りてきた感謝の気持ちを表し、コミュニティの成長への貢献を目指したものです。「with」は、カンファレンス中にブースを設け、自社の技術チームによる取り組みを紹介し、参加者と技術的な知見を共有する予定です。
RubyKaigiについて
「RubyKaigi」は、Rubyの創始者である松本行弘博士(Matz)をはじめ、日本や世界各国の著名なRuby開発者たちが集まる、言語に関する情報交換や学びの場です。このカンファレンスに参加することで、最新のRuby技術が学べるだけでなく、他の開発者とのネットワーキングの機会も得られるでしょう。
イベントは2026年4月22日から24日まで、函館アリーナと函館市民会館で行われます。参加後には、会場での学びをもとにした気づきや技術的な情報が広く発信されることが期待されています。
「with」の取り組みとエンジニアチーム
「with」のエンジニアチームの活動は、noteやブログプラットフォームに公開されています。彼らは、より良いマッチング体験を提供するための新しい技術やアイデアを日々探求しています。これにより、「with」は技術力の向上だけでなく、ユーザーの声を反映したサービス改善にも貢献しています。
今後の展望
「with」は、AIや機械学習技術を駆使してサービスの質を高め、より多くの人々に最適な出会いの機会を提供することを目指しています。また、単なるマッチングアプリに留まらず、人々の生活の中で出会いを起点とした様々なライフイベントを支える存在へと進化を続けています。こうした取り組みを通じて、社会に新たな価値を提供し続けていくことでしょう。
「with」がRubyコミュニティへの貢献をさらに強化する一方で、自社のサービス成長にも寄与し、持続可能なエコシステムの構築を目指します。RubyKaigi 2026に参加するすべての関係者と共に、未来の技術発展に繋がる貴重な交流を期待したいものです。