ジュノーのフォトグラファーが『ジャパン・ウエディングフォト・グランプリ2025』で入賞連発！

ジュノーのフォトグラファーが輝く！『ジャパン・ウエディングフォト・グランプリ2025』の快挙

結婚式の写真や映像、音響、演出を手がけるジュノー株式会社が、『ジャパン・ウエディングフォト・グランプリ2025』にて目覚ましい成果を収めました。このグランプリは、結婚式におけるフォトグラフの高い美意識を評価するために、毎年開催されるもので、全国から多くのフォトグラファーが参加します。特に、若手の新しい感性が求められる中で、ジュノーの社員はその期待に応え、数々の賞を獲得しました。

入賞したフォトグラファーたち

トップウエディングフォトグラファー部門

ジュノーからは田中佑季さんと大田晃弘さんの2名がそれぞれ入賞しました。田中の作品「仲間からの祝福」では、結婚するカップルを祝福する友人たちの笑顔が自然で親密感を醸し出しています。また、大田の「はしゃいでた頃に戻ってキラキラなintroを聞かせて」は、記憶に残る瞬間を捉えた感動的な作品です。

Under-29部門

この部門では、ジュノーの若手フォトグラファー4名が受賞し、その才能が光りました。寺尾日菜子さんは「みんなの温かい表情」で友情と愛情の深さを表現。また、滝川胤馬さんは「愛着」と「白昼夢」という2つの作品で受賞しました。これらは、彼の創造的な視点と独自の表現が見事に現れた作品です。さらに星野あゆみさんと松田さくらさんも、それぞれ「やればできる！みんなに愛される可愛いヒーロー」と「大好き過ぎて溢れたハグ」で、見る人の心を掴みました。

グランプリの意義

「ジャパン・ウエディングフォト・グランプリ」は、結婚式業界のプロフェッショナルやトップランナーたちによる審査を経て、入賞作品が決まります。業界での仲間たちとの評価は大きな自己成長につながり、さらなる刺激をもたらしてくれるでしょう。特に、若手の部門が新設されたことで、新世代のフォトグラファーには新たなチャンスが広がります。

ジュノーのクオリティ

ジュノー株式会社は、設立42年を迎えた信頼のブランドで、ウエディング業界においてクリエイティブなアプローチを実践し、その成果が今回のような受賞につながっています。結婚式の映像や写真、音響、演出に携わりながら、常にお客様のライフスタイルに寄り添ったサービスを提供し続けています。多ぴしろいクリエイターたちがチームとしていかに結婚式を特別にするかに注力しており、その余波は入賞者にも及んでいます。

今後もジュノーのフォトグラファーたちの活躍が楽しみです。彼らは、結婚式を迎えるカップルたちの特別な一日を、より美しく、より感動的に演出してくれることでしょう。これからも彼らのさらなる躍進を期待したいと思います。

【お問い合わせについて】
ジュノーへの問い合わせは、公式ホームページ、または「Sappureté（サピュルテ）」のサイトから行うことができます。アーティスト紹介や料金プランなどの詳細を確認できるので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。