新たな沖縄のリゾート、サウスゲートホテル沖縄
2026年5月、沖縄県那覇市の泊ふ頭旅客ターミナル(通称:とまりん)に、待望の「サウスゲートホテル沖縄」がオープンします。株式会社Plan・Do・Seeが運営するこの新しいホテルは、沖縄の美しさを存分に楽しむことができるリゾートになります。2025年5月12日からはティザーサイトも公開され、ホテルの完成予想図や魅力が紹介されています。
沖縄旅行の新たな拠点
サウスゲートホテル沖縄は、那覇空港から車で約10分というアクセスの良さを誇ります。このため、那覇市内観光や離島への旅がさらに便利になります。「とまりん」という立地は、沖縄本島とその離島を結ぶ重要な旅客ターミナルとして、長年親しまれてきました。ここに新たに誕生するサウスゲートホテル沖縄は、観光客だけでなく地元の方々にも愛される場所になること間違いありません。
贅沢な客室と充実した施設
同ホテルには、全216室の客室が用意されており、広々とした28㎡以上の空間で、那覇の美しい海や空を楽しむことができます。客室タイプには、青い海が一望できるハーバービューと、那覇の街並みを見渡せるシティビューの2種類があり、最大6名まで宿泊可能な部屋も整っています。
また、大浴場やサウナ、ルーフトップエリアも併設。旅の疲れを癒し、心身ともにリフレッシュできる環境が整っています。朝食では、沖縄の郷土料理「かちゅーゆ」や、新鮮な海鮮が楽しめるカスタムブッフェなど、地元の食材を活かした料理も提供されます。
多目的バンケット会場
サウスゲートホテル沖縄には、特別な日を祝うウエディングバンケットや会議、セミナーに最適な多目的バンケットが完備されています。少人数のパーティーから大規模なイベントまで、幅広いニーズに応えることが可能です。ここでのひとときは、特別な思い出となることでしょう。
沖縄らしいおもてなし
Plan・Do・Seeが掲げる「日本のおもてなしを世界中の人々へ」というミッションのもと、地域の伝統や文化を尊重しながら、滞在中のひとときを特別なものにする工夫が施されています。沖縄の自然環境や文化に調和したサービスを提供し、心温まる滞在を実現します。
まとめ
サウスゲートホテル沖縄は、観光やリゾートステイを楽しむのに最適な新しいホテルとして、2026年5月に地域に新たな風を吹き入れる予定です。沖縄を存分に満喫したい方にはぜひとも訪れてほしいスポットです。ティザーサイトでは、今後の情報も随時更新されますので、ぜひチェックしてみてください。
公式サイトはこちら。