アイ・ケイ・ケイが福岡に新たな婚礼施設を出店へ！

アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社が福岡県志免町に新たなゲストハウス型婚礼施設を出店

アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社（以下、IKKHD）が、福岡県糟屋郡志免町に新たに婚礼施設「ララシャンス迎賓館（仮称）」の出店を予定しています。この度、志免福祉公園の再整備基本計画に伴う出店応募において、IKKHDが構成員として選定され、優先交渉権を取得しました。この新店舗は、2028年の春を目指して開業する予定です。

志免福祉公園の魅力を引き立てる新施設の計画

志免福祉公園は、志免町の中心部に近く、多機能で緑豊かなスペースとして地域住民に親しまれています。IKKHDの出店計画は、この施設を活かし、地域の魅力向上を図ることを目的としています。公園の自然環境やオープンスペースを最大限に活用した施設の整備により、多くの人々に訪れてもらうことで、地域の賑わいを促進することを目指しています。

これまでの結婚式場とはひと味違い、緑に囲まれた丘陵地に位置する「ララシャンス迎賓館」は、自然がもたらす穏やかさや美しさを感じられるロケーションが魅力です。開放感あふれる空間に、カフェやレストランも併設されており、訪れる人々が季節ごとの美しい風景を楽しむことができます。春には桜が咲き誇り、その中で愛を誓うカップルにとって、特別な思い出となることでしょう。

便利でアクセスも良好

新施設は福岡空港から車で約7分という好立地に位置しています。当日、ゲストのアクセスもスムーズで、気軽に訪れることができます。交通の便が良いという点も、カップルにとっては大きな魅力でしょう。結婚式当日は走り回ることになるゲストにも、ストレスを感じさせない環境が提供されます。

新しい出店が地域にもたらす影響

IKKHDの出店は、地域の経済や文化振興にも寄与することが期待されています。新しい施設がオープンすることで、志免町の観光客の流入が見込まれ、それが地域全体の活性化に繋がることは間違いありません。尚、当該店舗の出店がIKKHDの業績に与える影響は軽微と見込まれていますが、今後の状況によりお知らせしていく予定です。

結婚の新たなスタイルを創造

「ララシャンス迎賓館」の誕生により、志免町は新たな結婚式のスタイルが提供されることになります。これまでの結婚式場とは異なる、自然との調和を大切にした空間で、素晴らしい思い出を紡ぐことができるでしょう。国内での結婚式を検討しているカップルにとって、魅力的な選択肢の一つとなることは間違いありません。

詳細はIKKHDのホームページや、志免町の公式発表をご覧ください。