和婚の魅力を投稿して、雑誌に載るチャンス！2025年アンバサダー募集中

2025年の和婚花嫁アンバサダーを募集中！

和婚文化の普及を目指す、和婚専門誌『日本の結婚式』が今年も新たに「#和婚和装花嫁アンバサダー2025」プロモーションを実施します。今年の募集もInstagramを通じて、多くの花嫁の素敵な和装フォトを集めます。

1. プロモーションの概要

このプロモーションでは、神社や仏閣、和婚専用の会場で挙式を挙げた花嫁や、和装での前撮り・後撮りを行った花嫁が対象です。参加はとても簡単で、今年の3月中旬に公式Instagramで投稿の詳細が告知され、その後は7月までの期間中に「#和婚和装花嫁アンバサダー2025」というハッシュタグを付けて投稿することで、2025年9月に発売される『日本の結婚式 No.39』に掲載されるチャンスがあります。

2. 参加方法

参加を希望する方は、以下の手順に従ってください。
1. 『日本の結婚式』公式Instagram（@nihonno_kekkonshiki）をフォロー
2. 募集投稿にいいね！
3. 和装の結婚式や前撮り・後撮りの写真を投稿して、ハッシュタグ「#和婚和装花嫁アンバサダー2025」をつけます。

※過去投稿でも2024年以降のものに限り、ハッシュタグを追加することで参加可能です。投稿の回数制限はないので、どんどん投稿してください！

3. 和婚の魅力を広めよう

このプロモーションを通じて、和婚や和装の美しさや文化をより多くの人に知ってもらうことができます。結婚式を挙げる上での貴重な体験として、記念の一環に雑誌掲載を希望するなら、ぜひ参加して素敵な思い出を共有しましょう。

4. 過去のトレンド調査結果

昨年の「#和婚和装花嫁アンバサダー2024」プロモーションでは、数百件もの和装前撮りフォトが寄せられ、88名の花嫁が特集されました。また、約9割のカップルが前撮りを実施し、そのうちの7割が和装で写真を撮影したとの調査結果が出ています。人気の色打掛は、半数が華やかな「赤」を選び、多くのカップルが写真映えを意識して屋外ロケーションを求めています。

さらに、関西の撮影スポットでは京都の寺社仏閣が特に人気で、指定された場所で和装をまとって撮影することは、多くの花嫁にとって特別な経験です。